医院紹介

理事長紹介

院長 松山 英子大東市の松山眼科のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
岐阜大学卒業後、京都府立医科大学附属病院眼科・下関済生会病院眼科に8年間勤務し、昭和56年12月に荒川眼科開院以来、長年地域に根ざして多くの診療を行ってきました。
地域の皆様の眼を守る“かかりつけ医”としてお役に立ちたいと思っております。
当院では充実した医療機器を導入し、地域の方々に安心し満足していただける医療を心掛けていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

松山眼科 理事長 松山 英子

経歴

昭和47年3月 岐阜大学医学部 卒業
昭和47年5月 京都府立医科大学付属病院眼科 入局
昭和53年5月 下関済生会病院眼科
昭和56年12月 荒川眼科開院
令和3年1月 松山眼科に名称変更

 資格

  • 昭和59年4月 眼科専門医

院長紹介

副院長 松山 育夫平成26年に関西医科大学付属病院眼科へ入職以来、長年にわたり眼科診療を行ってきました。
眼の症状や疾患でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

松山眼科 院長 松山 育夫

※現在、火曜日の午前午後、土曜日の午前のみ松山眼科にて外来を担当しています。

経歴

平成26年4月 関西医科大学附属病院眼科 入職
平成27年7月 関西医科大学香里病院へ出向 同病院 病院助教
平成30年7月 関西医科大学総合医療センター眼科 同病院 助教
令和2年7月 寝屋川生野記念病院 眼科医長

資格

  • 平成30年6月 眼科専門医

医師紹介

松山 加耶子松山 加耶子

※現在、木曜日午前のみ松山眼科にて外来を担当しています。

経歴

平成15年5月 関西医科大学附属病院眼科 入職
平成17年5月 大阪赤十字病院へ出向
平成18年4月 関西医科大学附属病院眼科
平成22年4月 関西医科大学総合医療センター眼科 病院助教
平成22年7月 関西医科大学総合医療センター眼科 助教
平成30年12月 関西医科大学 眼科診療講師
令和2年8月 松山眼科クリニックを四条畷市にて開業

資格・所属学会

  • 平成21年9月 関西医科大学大学院医学研究科 博士課程単位取得
  • PDT認定医、眼科専門医
  • 白内障学会、網膜硝子体学会、緑内障学会、眼科手術学会

診療時間

診療時間
9:30〜12:30
16:00〜18:30

:9:00〜12:00となります。
木曜日午前は松山加耶子医師、午後は松山英子医師の診察となります。

アクセス

〒574-0046 大阪府大東市赤井1-3-14

電車でご来院の方

電車でご来院の方JR学研都市線「住道駅」北口より徒歩
「住道駅」北口より、道なりに北へ進み、りそな銀行と大阪シティ信用金庫の間の道を入り直進すると当院です。

車でご来院の方

車でご来院の方駐車場4台完備

外観・院内紹介

外観

外観

受付

受付

待合室

待合室

診察室

診察室

暗室

暗室

コンタクトコーナー

コンタクトコーナー

コンタクトコーナー

明検査室

明検査室

設備紹介

光干渉断層計
(OCT)

光干渉断層計(OCT)

光干渉断層計(OCT)検査では、網膜の断面を立体的に画像で見ることができるため、3次元的に捉えることが可能です。緑内障の診断や経過観察に有効です。

ノンコンタクトトノメーター
(非接触眼圧計)

ノンコンタクトトノメーター(非接触眼圧計)

3Dオートアライメント機能を搭載しており、スムーズで簡単に眼圧測定できる医療機器です。ソフトなエアーによって眼圧を測定できます。

オートレフ・ケラトメーター

オートレフ・ケラトメーター

より広い瞳孔領域を用いた屈折度を測定できる医療機器です。瞳孔領域を通過する光を広範囲で測定し、より自覚値に近い高精度なデータを得ることができます。調節力も簡単に測定できます。

両眼視簡易検査器

両眼視簡易検査器

眼の緊張を緩めて眼精疲労を軽減し、調節緊張をリラックスする効果が得られます。検査器の中の綺麗な立体風景を5分眺めるだけで、長時間遠くの風景を眺めるのと同じ効果を得られます。両眼視検査と雲霧トレーニングが同時に可能です。

無散瞳眼底カメラ

無散瞳眼底カメラ

眼底の状態を詳細に見るために、カラー写真のようにフラッシュさせて撮影できるのが眼底カメラです。網膜剥離・ぶどう膜炎・視神経や網膜血管異常・白内障などあらゆる眼疾患に眼底写真が必要とされています。眼底カメラによって、眼底疾患を早期に発見することができます。

自動視野計

自動視野計

プログラムが内蔵された自動視野計で、測定する視野の広さや測定方法を選択すると、機器が自動で測定します。視野内の光に対する感度も調べることができます。

視野計

視野計

視野全体の広さを測定する機器で、緑内障の進行度や脳・視神経障害・網膜疾患についての判定が可能です。顔を機器に乗せて、内部中心の黒い丸を眺めます。光が移動してくるので、視野内に見えたらボタンを押して視野の範囲を測定します。

スリットランプ(細隙灯顕微鏡)

スリットランプ(細隙灯顕微鏡)

結膜・角膜・虹彩・水晶体・硝子体前部など眼の詳細な検査が可能な顕微鏡です。眼の痛みや痒みなどの症状がある場合は、細隙灯顕微鏡(スリットランプ)によって診断することもあります。

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TEL:072-874-7577 TEL:072-874-7577